着うた誕生
携帯電話を持つことが当たり前になり、着信音を好きな曲にしようと着うたサービスを利用する人は多いわけだけど、着うたのサービスって結構その歴史は新しいらしい。時代は2002年、スタートしたのはauで、今から6、7年ほど前のことらしい。携帯電話が誕生したときから着うたはあったのかと思ってたって人、ぶぶぅ〜。
無料着うたをダウンロードできるサイト
こういうサービスが始まると、サービスを供給する会社はだんだんやることがなくなっていくもんなの。最初は“あなたの好きな着うたをダウンロードして使えます”“我が社が供給する着うたの種類はどこよりも豊富!”“我が社が供給する着うたは音質が最高!”“ご使用のための契約料はどこよりも安い!”ってな感じで競争が進むわけよ。ところが、どこの会社も他社に負けまいと同じように追いつけ追い越せを繰り返すから、差別化ができなくなってきて、ついには“持ってけ泥棒〜”って言わんばかりに“我が社ではこのサービス、完全無料!”なんてことをし始めちゃう。どうして無料にできるのかとかなんてことはこの際どうでもいい。
ランキングサイト
利用者は“あっぱれ!無料だからこそ生きるこの種のサービス!さすが●●社は太っ腹!アタシらの味方じゃ!”って大感激する。ふっ、ふっ、ふっ、それこそが●●社の思うつぼ……かどうかはわかりませんがね、いずれにしても、無料着うたは種類も豊富で、あまりの充実したサービスぶりに利用者は目が回ってしまうのであります。ちなみに、無料着うたをダウンロードできるサイトの数は……星の数ほどあるようでござんす。注意すべきは、そのサービスを提供している会社が“著作権に抵触していない”ことをきちんと明記しているかどうかを確認するこっちゃね。
着うたフル
この言葉も最初聞いたときは“なんのこっちゃ”と思ったけど、要は着信音として利用するなら曲のサビ部分しかダウンロードすることができなかった着うたを、最初から最後まで1曲丸ごとダウンロードできちゃうようにしたのが“着うたフル”のサービス。へぇ、これも最初にやらかしたのはauなんだ。この分野じゃauは先駆者だね。で、ちょいとお訊ねしますが、携帯に着信があったとき、1曲丸ごと聞いてたら……電話が切れちまいますが……。って、ちゃいますよ。着うたフルでダウンロードした曲の使い途は“着信音”として利用するってことより“聞いて楽しむ”ってことが目的なの。携帯の機種にもよるみたいだけど、連続して音楽を楽しむなら、イヤホンして9時間ほど電池が保つらしい。ってかさ……音楽聞くなら、ipod使えばいいじゃんって人はきっと日頃からお出かけの際の荷物、多いんだろうなぁ〜。携帯電話が携帯音楽もメールもカメラもテレビも何でも兼ねちゃう時代だからこそ、こういうサービスは生きるわけよ。