ルイヴィトン財布

ルイヴィトン ダミエ!?

いきなりプラダとかっていうと何だか上級者っぽいイメージじゃん。でもルイヴィトンっていうと“ブランド初級者です”みたいな謙遜さがあって、初々しかったりするもんね。事実、ひと世代前の女子大生っていうとルイヴィトンのイメージだわ。今どきの女子大生は違うのかって聞かれたら困る。なぜなら、イマドキの女子大生は知らんからさ。日本でも“市松模様”の着物とかある。ちょっとシックで、粋な雰囲気の姉さんたちが着るとカッコええ。ルイヴィトン・ダミエとは、ルイヴィトンブランドの市松模様柄のことで、ダミエキャンバスを使って作られた財布やらバッグは“ルイヴィトンダミエ財布”とかって呼ばれるんだと。ルイヴィトンダミエには3パターンあるそうで、伝統的な茶系のダミエカラー、2006年に発表された白とブルー系のダミエ・アズール、そして2008年に発表されたブラック&グレーのダミエ・グラフィットがある。3つの共通点は何かって?当たり前だけどルイヴィトンよ。そいでもってどのパターンも特長があって、イメージが異なってて、同じデザインの財布でも、3つのダミエパターンを持ってたら、TPOに合わせて持ち替える楽しみなんかも味わえちゃえそう(んなことする人はいないと思うけど)。

ルイヴィトン ヴェルニ

ヴェルニとはフランス語で“エナメル”を意味するらしい。で、ルイヴィトンのヴェルニはカーフスキンにエナメル加工したモノで、色彩はどこまでも艶やかで、ヴェルニの財布を持ってる人に暗い人はいないと言われるほどだとか(ってのは定かじゃないけど、ヴェルニユーザーはゴージャス感があって、明るくて、いつも中心的人物ってイメージがあるってことよ)。シックなモノトーン調のドレスにも、ポップ柄のカジュアルファッションにも、どんなシチュエーションにもマッチングできるヴィトンのヴェルニ。“これこそ私!”ってな色に出会えれば、まさに自己主張と自己表現を兼ねたグッズになるかも!

コピーと本物を見分ける

誰だって偽物に騙されるのはいやなわけで、特に新品をお店で購入するときは、お店ごとまずは疑っちゃう。おもしろいことに、海外旅行に行き、行き先がヨーロッパだったりすると店への疑いは薄いんだけど、アジアだったりすると全身目にして店の隅々までチェックしちゃう。ちなみに、コピー商品と本物を完璧に見分けるコツってのはないらしい。本物をできるだけたくさん見て、触って、いわゆる感覚的に見分ける能力を身につけるしかないんだって。コピー商品はそれだけ精巧に作られてて、コピーのくせに限りなく本物に近づけようというこだわりがあるんだとか。へぇ、コピー商品のこだわりって、何だか受け入れがたいけど……。

ネットのショッピングモールでゲットする

実際に見たり触ったりして本物を見分ける能力をつけろってなら、ネットのショッピングモールに販売されている商品が本物かどうかを見分けるのってほぼ不可能じゃん。でも、モールに出店しているお店ってのは、日頃から小まめにチェックしておくとひとつの真実が見えてくるんだって。それは、本物の店は長期にわたって出店し続けるってこと。ネットのショッピングモールって出店するのに審査が結構厳しいんだよね。特にブランド品を専門に販売している会社が“モールに出店”する場合はかなり厳密な審査が行なわれるんだと。つまり、ショッピングモールに出店している会社はその超厳しい審査に合格してきた会社ってこと。おまけに長期にわたって出店しているってのは、過去にコピー品を販売して問題になった実績がないから、出店し続けることができるのであり、それだけ信用できるってこと。自分の目で見てコピーと本物を見分ける自信がないって場合は、そういった世間一般に信頼できるかどうかのバロメーターを利用するのもひとつの手段。そういうバロメーターは探すと結構あるみたいだから(たとえば日本流通自主管理協会ってのも知っておくと得!)。